きのこの種類24
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116ヤナギマツタケ(オキナタケ科フミヅキタケ属)Agrocybe cylindracea (DC.:Fr.)Maire, ↓ここをクリック
 おそれおおくもマツタケという名前がつくとは‥なぜ?他にもマツタケモドキやバカマツタケとか、マツタケが入った名前のキノコはあるが、本菌は地上生ではない。姿も似てない、どこからこのような名前がついたのかな?だが味はすこぶる良い?【味の良さ、歯切れの良さからきた名前かな?】良く街路樹や公園内の樹木の枝がれなどにも発生する身近なキノコなのだ。春から秋と長い期間、また平地から山地まで広範囲に発生する。各種広葉樹、ヤナギ、ニレ、カエデなどの街路樹などの枯れ幹や枝がれの部分に束生する。傘の径5〜15センチ、はじめ丸山形から平らかに開き、表面は黄土褐色〜帯灰色褐色。浅いシワがあり、周辺は淡色、肉は白色。ヒダは密で帯褐色、柄にやや垂生する。柄は高さ5〜15センチ、太さ1〜2センチで白色、繊維状。のちに根元が褐色を帯び、上方に膜質のツバがある。人工栽培もされているくらい、万能型で、脂肪、淡白いずれも良い。コリコリした歯切れの良さはこたえられませんよ

117シダレハナビタケ(シロソウメンタケ科ハナビタケ属) ↓ここをクリック
 食べられない、薬効成分もない、何のとりえもない‥ではこのようなキノコはどうやったら売り出せるだろう?わたしが考えた方法はプラスチックやガラスなどに封じ込めること‥良い飾り物、置物になると思いませんか?古くなると淡黄土色から褐色を帯び、汚なくなるので若いうちに『白色のもの』処理しなければならないかな?などと連想してみるのも楽しいものですね〜V(^-^)V

118カレエダタケ(カレエダタケ科カレエダタケ属)Clavulina cristata. ↓ここをクリック
 このようなキノコを見つけるとビギナーは‥あ〜ッホウキタケだ?などと思う事でしょう!『先端が赤みを帯びるものもあり、紛らわしいが毒種ではないからキノコ狩り上の危険はないが‥』本物のホウキタケには遠く及ばないが、カレエダタケは食茸です。【食とはみなさない説もあるが無毒】夏から秋、広葉樹や混生林に発生する。高さ3〜8センチ、樹枝状に枝わかれしてトサカ状.サンゴ状の株になる。白色〜灰白色〜淡い灰白色など、肉は白色でかなりしっかりしている。豆腐汁、バター炒め、カラシあえ、鉄板焼焼きなどでどうぞ?豆腐汁の豆腐のカットは、ぜひスライスしてみましょう!手のひらに豆腐をのせ、包丁やおたまでけずるように(⌒〜⌒)

119イヌセンボンタケ(ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属)Coprinus disseminatus ↓ここをクリック
 あっと驚く大軍団!それが一瞬にして消え失せてしまう?小さいキノコだが時に何千本も群生するさまは見事だ?春から秋、あらゆる林内の倒木、切り株、朽ち木に群生する。傘の径は1センチ前後で鐘形、白色〜灰色。周辺に溝線をあらわす。柄は2〜3.5センチ。写真芸術などで追求したらどうでしょう

120ツヤウチワタケ(タコウキン科ツヤウチワタケ属)Microporus vernicipes. ↓ここをクリック
 このグループはやはりまずは薬効成分が気がかり、次に味‥といっても食べられないが、良い出汁がとれるものもある。近種のウチワタケも含めて、ともに今のところ実用性は報告されてない。切り株、朽ち木に発生する。傘の径3〜6センチ、表面は光沢があり、茶褐色〜黄褐色、環紋様をあらわす。管孔は細やかで黄白色一応名前を認識しておく‥というレベルか〜