きのこの種類27
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
131オオチャワンタケ(チャワンタケ科チャワンタケ属)Peziza vesiculosa. ↓ここをクリック
 料理は食材を良くみきわて!みかけもキノコらしからぬ風貌なら、味もキノコらしからぬ食感。いやいや最初に食べたお人はすごい!春から秋、畑地や古畳み、おが屑など腐植に富む地上に好んで発生する。クリイロチャワンタケも似ているが、環境は広葉樹林内が多い。椀状で径3〜8センチ、高さ2〜5センチ、黄土色〜褐色。この風貌なら見間違える事もないでしょう。仮にオオチャワンタケとクリイロチャワンタケを混同しても、キノコ狩り的には問題ない。肉がもろいので、脂肪質料理が良い。バター炒め、天ぷら、オリジナリティーにひたってください〜

132キヒラタケ( ヒラタケ科キヒラタケ属)Phyllotopsis nidulans. ↓ここをクリック
 みかけだおし‥容姿端麗に似合わない不快臭、硬い肉質で食用にはならない。夏から秋、広葉樹【ときに針葉樹にも】の切り株や倒木、朽ち木に重なりあって発生する。傘の径2〜8センチ、扇形で表面黄色〜橙黄色、老成すると黄白色。あらい毛があり、肉質はうすくてかたく、不快臭があるが毒はない。茹でて流水にさらし、蒸してから佃煮にしたらどうかな?とか思ったりもしたが、まだ試みてはいない。

133アラゲカワキタケ(ヒラタケ科カワキタケ属)Panus rudis ↓ここをクリック
 一般的に食用とみなされてないふしがあるが‥食べられますよ_繊維質のキノコの仲間で、このキノコが食用の限界か?夏から秋、広葉樹の切り株、枯れ木、倒木などに群生する。傘の径2〜7センチ漏斗状で表面は淡黄褐色、毛皮状に細かい毛がある。ヒダは密、淡黄土褐色で柄に垂生。柄は高さ2センチ前後で傘の片方につき、傘と同様。若いものはすき焼き、バター炒め、天ぷらでいけますよ_乾燥保存して、だし汁用にすればオリジナリティーバッチリのだしができますよ!(^_^)v

134フウセンタケモドキ(フウセンタケ科フウセンタケ属)Cortinarius pseudopurpurascens Hongo.  ↓ここをクリック
 コノハッカブリのニックネームがわかりやすい食用菌で、本名は知られてないかも‥特徴ある風貌はわかりやすい。キノコ狩り的にはこの仲間を混同しても、それほど問題ないが、茹でるとやや臭みがでるものもあるので、下ごしらえのだんかいでチェックしましょう。基本的な特徴は茎の根元がふくらむ事、紫みを帯びる事などだが個体差があり、これらの特徴が無いものもある。傘の径5〜10センチ、丸山形から扁平に開き、表面は黄土褐色〜灰褐色で粘性がある。ヒダはやや密淡青紫色〜ニッケイ褐色で柄に湾生。柄は高さ4〜8センチ、太さ1センチ前後で根元は黄土色。脂肪質料理があうが、一度茹でこぼしたほうが良いでしょう。

135ツチカブリ(ベニタケ科チチタケ属)Lactarius piperatus.  ↓ここをクリック
 このグループはツチカブリモドキ、ケシロハツ、ケシロハツモドキなどあり、良く似ている。キノコ狩り的にはシロバチやカラバチの名前が一般的で、これらのキノコを同一視している。ヒダがあらい、細かいなどの違いはあるが、料理も同一視して良い。夏から秋、広葉樹林に点々と発生する。傘の径5〜20センチ、丸山形からじょうご形になり、白色。ヒダは密で柄に垂生、柄は高さ3〜8センチ、太さ1〜4センチ白色。このグループは白い乳がでるが、大変辛い!そこでこの辛味抜きが問題である。まずスライスして【または賽の目切り】流水に一時間さらし、炒める.または植物油であげる方法.保存を兼ねての塩漬け【2ヶ月すれば大丈夫】で辛味は抜ける。(^w^)