■トキイロヒラタケ写真をクリックすると写真が拡大されます)Photo by Hanagasa
ヒラタケ科ヒラタケ属Pleurotus salmoneostramineus L.Vass.
 なかなかお目にかかれないが‥きれいなキノコで簡単に見分けられよう。まだ認知されたのが新しいキノコである。ヒラタケとキヒラタケの中間タイプ【キヒラタケは硬い肉で不食】で若いうちなら食用になるが、傘が開いてしまうと繊維化して不食。ヒラタケグループはフルシーズン発生するバイタリティー溢れるキノコだ。真冬でも、雪をかぶった切り株に発生したヒラタケをなんども見ている。そして真冬のヒラタケは一味ちがう。冬の発生がたまたまなのか‥は不明。傘の径3〜14センチ、形はヒラタケ同様で半円形、表面は淡いピンク〜トキイロ、桃色。ヒダも桃色で密、垂生状で茎は短く不明瞭。料理は煮付け、マヨネーズ焼き、炒めもの。