きのこの種類
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
221ムレオオフウセンタケ(フウセンタケ科フウセンタケ属) ↓ここをクリック 
 芸名というかニックネームというか、いくつもの名前があるのは本菌の人気をあらわすものだろう。埼玉県秩父市方面ではダイコク.クロダイコク.またはダイコクシメジの名前であちこちの物産店で売られているが、これはシメジではありません。埼玉県を代表する名峰.武甲山は石灰岩の山としても有名だが、ムレオオフウセンタケはこのような地帯の広葉樹林に好んで群生する。傘の径7〜20センチ、まんじゅう形から丸山形となりほぼ扁平に開く。表面は帯紫茶褐色、強い粘性をおびる。ヒダは密で淡い褐色、茎に直生?上生。茎の高さは8〜20センチ、太さ3?6センチで白色。下部は紫色で根元が膨らむ。料理法は脂肪.淡白ともあうが、中華料理はさけたほうが良いでしょう。〔あんかけはグッド!ですが〕ごはんとのフィット感もいまひとつなので、炊き込み御飯やチャーハン.ピラフ〔スープ.ポタージュ.コンソメもフィット感は弱い〕はあまりオススメ出来ませんm(_ _)m酢の物やピクルス.マリネは至高の一品ですよ?(^O^)


222キタマゴタケ(テングタケ科テングタケ属).初 ↓ここをクリック 
=テングタケ科テングタケ属〓
《念ずれば近ずける》もので、『あのキノコに出会えたならなァ』‥と思っていると、これが以外にそうなる。キタマゴタケもそんなキノコだったが、なんと初対面の場所はゴルフ場であった(@_@)せっかく珍しいキタマゴタケに出会えたというのに!もちろん放置してはおけません(^_^;)さっさとカートに乗せて『さすがにカメラは持ち合わせてないので‥』持ち帰って自宅撮影となりました。じつはゴルフ場はキノコスポットなんですよ?【ただしプレーが遅れないように、マナーを守ってください】得てしてこのようなケースは多いもんですね(;_;)チャタマゴタケと同様、タマゴタケの亜種とされていたが、それぞれ戸籍上も独立となりました。まあキノコ狩り的には『味わいその他』タマゴタケ同様に考えて良いでしょう。注意すべきはタマゴタケモドキ《毒キノコ》と混同しない事、見分け方は傘うらのヒダがポイント!こちらは傘うらのヒダが白色でキタマゴタケの傘うらのヒダはタマゴタケ同様黄色。傘の周辺部に見られる条線も同定の決め手ですよ?*傘の径は6〜18センチ、表面は黄色で周辺部には条線をあらわす。傘うらのヒダは黄色。茎の高さは10〜20センチで黄色、だんだら模様をあらわす。黄色のツバがあり、根元に白色のツボがある。この仲間に共通したことだが、根元のツボは同定のチェックが終わったら料理のまえに取り除いてください《ガサガサしてまずいうえにムカデのような虫がよく入っている》キノコ狩り的にはタマゴタケと同様に扱って良いですよ(^_^)v

223シロシメジ(キシメジ科キシメジ属) ↓ここをクリック 
=キシメジ科キシメジ属〓
 その名前のように純白のキノコで、シメジとなればシロシメジといっても過言でない。シロダイコク.シロヌノビキ.〔ダイコク.ヌノビキ〕などなど、地方によって複数の通り名があるのは人気が高い証明でしょう\(☆o☆)/シメジ特有の根元のふくらみ、群生、全身白色とくればまずシロシメジと思ってよい。ハイイロシメジ《その名前のようにハイイロに近い》.シロシメジモドキ《色は肌色に近く、茎はシロシメジより長い=キシメジ科でない》など似たキノコもあるが、いずれも食茸なのでキノコ狩り的には安全なキノコといえる。秋、雑木林や針葉樹林に列生や輪を作って群生。傘の径3〜12センチ、ヒダは密。茎は短めで2〜6センチ、太さは径1〜2センチで根元が膨らむ。全体が白色でほろ苦さがある。【味は個体差があり苦味が気になる場合は茹でこぼして流水にさらす、更に塩蔵処理】きわめて歯切れがよく、香り舌触りも抜群!旨いキノコである。料理は万能タイプだが、和え物.バター炒め.天ぷらなどでいただきましょう(^O^)すき焼き.鍋料理にも大変あいますよ?(o^∀^o)
224ネズミシメジ(キシメジ科キシメジ属)初↓ここをクリック 
=キシメジ科キシメジ属〓
 見かけはなかなかうまそうなキノコなのだが‥なんともならない苦味.辛味があり、食用にはなりません(>_<)このようなたぐいのキノコはかなりあるのですが、無毒で群生して中〜大形タイプとなればあきらめきれませんね(笑)茹でこぼして流水にさらして〔更に塩蔵などで〕苦味辛味が抜けるものもあるが、どうにもならない頑固者も少なくない。本菌はその代表格といえよう。秋、雑木林や松の混じる広葉樹林に列生.群生。傘の径3〜8センチ、円錐形?丸山形から扁平に開き、中央が突出する。表面は灰色で繊維紋をあらわす。ヒダは密、灰白色で茎に湾生。茎の高さは5〜8センチ、太さ1センチ前後で白色。
225ツブカラカサタケ(ハラタケ科=キヌカラカサタケ属)初 ↓ここをクリック  
 大群生タイプで身じかなキノコとくれば気になりますね〜しかしながら正体不明??『食べてみたら美味しかった♪』という話もあるのですが、食毒不明種なのです(?_?)夏〜秋、チップ上や積み藁、堆肥.切り株上に群生する。傘の径5〜9センチ、丸山形から扁平に開き、表面は白色で中央部が茶褐色。粒状の鱗片におおわれ、赤変性がある。ヒダは密、白色〜クリーム色で茎に隔生。茎の高さは5〜10センチ、太さ1〜3センチで中空、膜質のツバがあり根元が膨らむ。