きのこの種類
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か行
さ行
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な行
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ら行
わ行
226キハラタケ(ハラタケ科ハラタケ属) ↓ここをクリック 
=ハラタケ科ハラタケ属〓
 ?新名をつけて研究中のキノコ、容姿端麗の新人歌手というべきか!?実力は不明である。秋、雑木林.広葉樹林に点生〜単生。傘の径5〜12センチ、表面は黄土色で周辺部は黒みを帯びる。ヒダは灰茶褐色からしだいに黒褐色に変化、茎に離生。幼菌時は膜におおわれ、のちにツバになる。傘の周辺部は内にまくことがおおい。茎は高さ7〜13センチ茶褐色で中空、根元は丸っこく白綿状で細かい根状。

227アイカワタケ(タコウキン科アイカワタケ属). ↓ここをクリック 
=タコウキン科アイカワタケ属=
 食べ物はなんでも旬を見極めることが大切ですが、特にこのキノコ『マスタケも同様』はそのタイミングを外したら二束三文となってしまう(>_<)年の頃なら18、9《鬼も18番茶も出花といいますが》若いうちが食べ頃。色鮮やかでジュウシーな時を外したらぼそぼそしてなんの価値もありません★『薬効成分が発見されたら話は別ですが』演歌歌手もそんな売り出しかたがありますよ?(^。^;)歌唱力がひくいけどイケメンなので企画モノでいくとかね(*^o^*)そんな売り出しかたも年がいけばボツですが‥巨大化しやすいキノコなので、かなり遠いところから見つけることも出来るでしょう。夏?秋おもに広葉樹に発生【マスタケは針葉樹に発生して紅色ですが、キノコ狩り的には同一に扱って良い】傘は半円形で多数重なって株になる。径30〜50センチ表面は紅色?黄色《硫黄色》成長すれば退色して白色になる。管孔《傘うら》は表面より薄い。料理はレパートリー狭く、脂肪質が良い。天ぷら.フライ.バター炒め、粕や酢みそあえは最高!保存もかねて味噌漬け.粕漬け.みりん漬けは珍味ですよ?(^_^)v


228ホウネンタケ(タコウキン科ホウネンタケ属) ↓ここをクリック 
=タコウキン科ホウネンタケ属=
 サルノコシカケの仲間でも小型で、色めも地味。薬効成分もなさそうだし、なんともセールスポイントのないキノコである。《大変な薬効成分でも発見されたりして(^_^)v》全体に茶褐色〜傘の表面は縦3センチそこそこ、横は5センチ前後で茶褐色、チョコレート色。傘裏は薄い茶褐色から乾燥すると灰褐色、細かい管孔。枯れ木などに張り付いたかんじで下部が長く、傘裏からつながっているので引っ剥がすようにとる。大変に軽く、乾燥するとまるでコルクのよう。煎じて利用されたりしている話しは聞いたことがないけど、隠れた実力があるのかどうか?


229ツノマタタケ(アカキクラゲ科ツノマタタケ属)↓ここをクリック 
=アカキクラゲ科ツノマタタケ属=
 まさかこれがキノコ?しかも食べるの(?_?)と誰しも驚いてしまいそうなキノコ。名前の通り角のようで上部がY字形になる。高さ4〜20mm径2〜7mmで橙黄色、ニカワっぽい。やや粘性があるが十分水分を含んでいる状態での場合で、乾燥状態では見つけることすらできない。《これはキクラゲの仲間に共通したこと》平野部より山岳部のほうが大型になる。とはいっても当然ボリューム感はなく、風流感や珍味をたしなむ世界。さっと熱湯をとうして酢のもの、からしあえ、澄まし汁。なにしろミニチュアなキノコなので、その存在感をしっかりキープしてあげましょう(^O^)

230シロハツモドキ(ベニタケ科ベニタケ属) ↓ここをクリック  

=ベニタケ科ベニタケ属=
 このグループの見分け方は紛らわしいので、ビギナーの方々はかなり混乱するでしょう。形と色はとにかく似ているので、よく特徴を覚えておく事がポイント。まずシロハツはヒダの付け根部分に青緑色を帯びて、ヒダはやや密。シロハツモドキのヒダは極めて密で白色、老成して黄土色を帯びる。ツチカブリやツチカブリモドキはチチタケ属で風貌は似ているが、何より乳液を出すというところが同定の決め手。ケシロハツやケシロハツモドキも同様である。夏から秋、広葉樹林.雑木林.針葉樹林などに群生か点生。傘の径6〜20センチ、はじめ丸山形からのちじょうご形。表面は白色で乾燥質、ヒダは白色で極めて密。茎は高さ3〜6センチ、太さは径1〜2センチで白色。料理は脂肪質の料理、バター炒め、フライ.天ぷら.けんちん汁。子供の頃から食べているこのシロハツモドキだが、不食または毒とする説もある。体質的に合わない場合などもありうるので、すこしずつ食べてみて下さい。o(^-^)o