わ行
■ブナシメジ写真をクリックすると写真が拡大されます)Photo by Hanagasa
キシメジ科シロタモギタケ属 Hypsizigus marmoreus
 三面記事や芸能ニュースを賑わすスキャンダル歌手、俳優のようなキノコと言って過言ではありません!昔から『香りマツタケ味シメジ』と いわれるように、キノコの両横綱をなんとか人工栽培できないものかと思うあまりこうなったのか? シメジの栽培は当初からおかしなスタートだったのかもしれません(≧ヘ≦)【‥というより偽名をつけた事が問題?】初めてシメジなるキノコが市場に登場したのが実はヒラタケ、【若い傘がひらかないだんかいではセンボンシメジに似ているためだったのか?】次に本菌がホンシメジとしてでまわりました。いずれにしてもシメジのブランドにあやかって!?という事なのだろうが‥これは詐欺事件にならないのだろうか?それも国を巻き込んだスキャンダルになったとしてもおかしくない!しかしこのブナシメジは、何も偽シメジに扱われなくとも十分個性も実力も兼ね備えたキノコなのである!【この頃ようやく本来の正式名を貼られているが‥】天然のブナシメジは山深いところのブナなどに発生するのだが、家庭でも栽培できるので身近なキノコとして取り上げてみました。ブナシメジはオガクズ栽培が良く 、庭などない環境でも栽培出来ますよ?『詳しくはキノコ栽培の本で‥また種菌の相談は種菌メーカーにお問い合わせください』本来のブナシメジは傘の径4?15センチ,表面は灰色褐色で中心部に茶褐色のはん紋を現す。ヒダは白色,ほぼ直生し、やや密。茎は3〜10センチ白色。さて料理方法ですが、こんなにレパートリーの広いキノコはありません\(^ー^)/ヒラタケと双璧といえるでしょう!!『これがともに偽シメジにされたんですから(;_;)』そんな実力派にふさわしい料理方法をご紹介します!【山形県に伝わる?秘伝の料理】アケビの味噌詰め=まず湯通しした挽き肉・味噌・小麦粉を混ぜ合わせておきます。つぎにアケビの中身を取り出して、内側に小麦粉をぬります。小さくカットしたブナシメジを鶏味噌に混ぜ合わせてアケビに詰め、ふたをしめアケビがひらかないようにたこ糸で結ぶ『ノリで帯を巻くように2ケ所まいても良い』多めの油で中火でひっくり返しながら焼き上げて下さい☆季節感あふれる珍味ですよ!!笹蒸し=蒸し鍋の底に笹を敷き、ブナシメジをのせて蒸します。ポン酢でどうぞ!【私の実家の敷地内に笹が沢山生えている一画があり、笹を料理に用いる事が多かった】シンプルオブザベスト!実力派ブナシメジなればこその料理かも(^w^)浮き世の荒波ほんろうされ続けたブナシメジ、しかしながらその実力は十分!そんなタイプ大物演歌歌手も何人かおられますが‥私てきにはブナシメジを食べながら一杯やるたびに、そんな方々のお顔がうかびます(^O^)