わ行
■最近のキノコ情報NO.15(花笠 薫 多野 亮)
 最近のキノコ情報 今日のテレビニュースで『クリタケにニガクリタケを混入して売られました!』ということがながれてました(・_・)エッ..?いま散歩から帰ったばかりで、なおかつみごとなニガクリタケの大群生を目の当たりに今してきたばかりでした。関東の平野部ではまだクリタケがでてないようですが‥〔北国や高山では発生しているでしょう=クリタケは本来はトリを飾る晩秋のキノコです〕最近はかなり栽培もされてますので、その中に混入したのかもしれまへん?!ニガクリタケは広葉樹や針葉樹の木株、あるいはキノコ栽培のホダキにも発生の可能性があります。こうなったら危険きわまりないでしょう(^_^;)ニガクリタケの特徴は全体的に硫黄色の黄色【クリタケは明るい橙茶色】なのだが、ときにかなりクリタケのような色めのものもあるので要注意!噛んでみるのが最も確実な同定法で、ニガクリタケはその名前のとおり強い苦味があります(>_<)このキノコは毒キノコ番付でも大関クラス。今年は大発生しているので注意しましょう!『それにしてもテレビの報道は肝心な事が抜けてますね??』しかしながら
毒キノコの横綱、ドクツルタケなどのグループは見かけなくなりましたよ。暑い夏に押さえ込まれた反動か、いっせいに各種のキノコが発生してますね(^O^)モリノカレハタケ.ウスキモリノカサ.エセオリミキ.キツネノチャブクロ.ノウタケ.ナラタケモドキ.ヌメリイグチ.そしてムラサキシメジもでてました!(@_@)【これはまだ早いのですが?】そしてそして.な、なんと!幻のキノコのキング☆ニオウシメジに10余年ぶりにお目にかかりました(;_;)成長すれば傘の径40センチ、茎の高さ50センチ、根元の太さ5センチ前後の巨大シメジが株状に群生している姿は圧巻につきよう!!おととい知人からの電話で報告を受け、『それはニオウシメジに違いないが、念のため少し送ってみて』と返事しておいたらさっそく昨日届いて、昨夜は思ったとおりのニオウシメジをたっぷりいただきました(^O^)歯切れの良さ、奥深い濃厚な味わい、まさしくキノコの王様です。ところで今日の獲物は‥モリノカレハタケは当然土瓶蒸し.ウスキモリノカサは豆腐汁.キツネノチャブクロはバター炒め.ノウタケは酢の物.他はオリーブオイルで炒めて今夜の酒の肴にしょうかなと思っているところです?日本の秋にカンパイ!(*^o^*)